ダブル レインボウ 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 松浦亜弥の20代最初のフル・アルバムは"言葉"を大事にした、ゆったりと暖かい手触りの作品となった。"無理にがんばらなくてもいい。時にゆだねることも大事だよ"というメッセージが伝わる「今はレットイットビー」、彼女がいる男性に恋をしてしまった、切ない気持ちを描いた「灯台」、女友達とのつながりをテーマにした「ソウルメイト」、彼女自身の「自分の歌がほしいです」というリクエストから生まれたという「女 Day by Day」。本作に収録された楽曲には、"21歳の松浦亜弥"の等身大の姿がはっきりと反映されている。「作り込んだ世界観はいままでたくさんやってきたから、今度はリアルな松浦亜弥を伝えたいなって思いま |
The QUIZ SHOW オリジナル・サウンドトラック 価格: 2,500円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 録音状態が悪い。
ノイズ、音割れの箇所が多々あるので、
録音ボリュームをほぼMAXで録っているのでしょう。なんで?
自分は音質を重視しますので、最後まで聴いていて辛かったです。
良い曲は、あるのにもったいない・・・ |
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アロハロ! 松浦亜弥VHS 価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数: 初の写真集「アロハロ!松浦亜弥写真集」とリンクしてリリースされた映像作品。ハワイでの1日を思い切り楽しむあややを密着撮影したのが本作の内容。リラックスした表情で彼女を見ているだけで、まるでふたりきりでデートしているような幸せな気持ちになってくるから不思議。水族館でウミガメにエサをあげたり、アイスクリームをおいしそうになめたり、ひとり用のボートにチャレンジしたり、フラ・ダンスを習ったり、乗馬を体験したり、はじめてみるパイナップル畑に興奮したり。なんてことはない映像のひとつひとつがめっちゃかわいいわけっすよ。特に水着姿で波とたわむれる姿なんて、もう…(嬉)。写真集の撮影風景も含め、ファンなら |
シングルV「ね~え?」 [VHS] 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 小西康陽(ex.ピチカートファイヴ)をアレンジャーに迎えたことでも話題を呼んだウルトラ・ポップ・チューン「ね〜え?」のシングルV。「リカちゃんハウス」をイメージさせるキッチュ&カラフルなセットのなかで、デートに着ていく服を選ぶあややは、いつものように、背筋がゾクゾクするほどカワイイ。 「うーん…」と悩んだり、「これに決めた!」とニッコリ笑ったり、「キュートなの、セクシーなの、どっちが好きなの?」(←「ね〜え?」の歌詞より)とちょっと怒ったような顔をしたりと、表情のバリエーションもたっぷりとチェックできます。もちろん、お約束のメイキング映像&ミニ・インタビューもあり。こちらでは、 |
シングルV「GOOD BYE 夏男」 [VHS] 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 テレビでプロモやってて、一瞬誰かわかんなかった。 え、あやや? ひえぇ〜。男装までやっちゃうんだ〜。 コメディエンヌの素質アリ、とは思ってたけど。 ひげなんかはやしちゃって。 でもホント、カッコよかったよー。 前から何でもありのコだなー、と思ってたけど、 何事も全力投球!って感じがいいんだろうね。 がんばれ!! |
松浦亜弥コンサートツアー2006 秋『進化ノ季節…』 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 皆さん、それぞれがあややの大ファンで、彼女に対する思い入れは非常によくわかります。初めに、あごの具合が悪くコンサートが中止になったことを、めったに涙を見せない彼女がファンに詫びる姿を見て、私はこれが松浦亜弥なんだと思いました。彼女にはずっと歌を歌って行って欲しい!歌姫、松浦亜弥! |
プッチベスト 8 DVD 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 毎年思いますが、中澤と前田は必要無いと思います。
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後浦なつみコンサートツアー2005春「トライアングルエナジー」 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 期待以上でした!
ハロプロのエース三人が同じステージにたつ映像に先ず身震い。。。
なにしろエースの三人だから何をやってもクオリティーがその他のライブの比じゃない!
あややの表現力!
ゴマキの抜群のスタイル、そして音域の多彩さ。彼女はシンガー!
なっちはやっぱり”ミス・ハロプロ!”だった!
2009年現在、彼女達のパフォーマンスをなかなか目に出来ない現状にやり場の無い不満を覚えてます。。。
勿体無い。。。才能を表現する場所を与えたい!!!
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アイドルをさがせ!公式BOOK 価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ハロプロ関係の本は、たくさん出版されていますが、 やっぱり公式本が良いです。 きちんと作られているので、失望する事が少ないです。 総集編的なDVDも、5本発売されていますので、 そちらのお供にも良い感じです。 |
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