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美・少女日記 part 1. [VHS]価格: 3,150円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 松浦亜弥のファンなら絶対に見てほしい。 彼女のキュートな魅力が詰まりに詰まっている。 まだ、CDデビューしていない時期のものであり、今のように 垢抜けてはいないが、それがまた良い!! 松浦亜弥はすきでもこのビデオを知らないという人は多いと思う。 そういう人に特に薦めたいビデオです。 |
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松浦亜弥コンサートツアー2008春 『AYA The Witch』 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 最近ファンになり、このAYA The Witch、ダブルレインボウ、進化ノ季節、と直近のライブDVDを3枚購入した。
時系列で見て思ったことは、彼女がここ数年のうちに意識的に目指してきた、大人のアーティストへの変革というものが、ひとつの形で完成し、また安定してきたということ。
これまではどちらかというと大人というよりは、大人を目指しているようで、それは考え方、振る舞い、表現力のすべてに現れていて、表現したいこととの差に、少し宙に浮いている感じがした。
そのような時期を通り越し、その経験を昇華させたのがこのコンサート |
松浦亜弥シングルVクリップス(2) [DVD]価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 楽曲も映像も衣装も楽しめる。冒頭で松浦が喋っているように未だ飽きずに観ています(笑) 別撮りバージョンも可愛い&カッコいい。 このシングルクリップ集を最後に単品でシングルDVDを出して行く松浦。 この頃が全盛期かなあ。 とにかく松浦好きなら持っていて損はしないと思います。 |
松浦亜弥ベスト 1価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 最新のアルバム『想いあふれて』を聞いてから、このベストを聞いたが、あややの歌唱技量が格段向上しているのがわかる。バラード系を歌わせたら文句なしだ。もちろん、ロック系も充分だが、彼女が発する歌詞は正確に伝わるので、ソウル系などを聞くと、私自身は鳥肌が立つことがある。これは個人的感情がおおいあるが・・。松浦亜弥はもっと売れてもいいのに・・・残念だ。 |
松浦亜弥コンサートツアー2006春~OTONA no NAMIDA~ [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 私は最近のファンで、最新のDVDから逆に過去の彼女を見ているのですが、この過去があって、今の歌姫あややがあると言う確信を持ちました。歌の上手い女性シンガーはいくらでも存在しますが、松浦亜弥にはやはり彼女にしかない魅力ある歌唱力があり、それがファンを引き付けるのでしょう?あのキャラも人によっては堪らない魅力がある。今後も楽しみなあややです! |
青の炎 二宮和也コレクターズエディション [DVD]価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19 母、妹との幸せな生活をおびやかす存在である義父を殺す計画を実行に移した高校生の少年。それは完全犯罪に見えたが、思わぬ綻びが見つかり、彼は追い込まれていく…。 貴志祐介原作の同名ミステリーを、世界的な舞台監督・蜷川幸雄が演出。家族を守るために重い罪を背負ってしまい、追いつめられていく少年の生きざまには胸が締めつけられる。水槽の中で横たわったり、海沿いをロードレーサーで突っ走ったりする少年の姿を、時にはジックリ、時には軽やかに映し出す映像も美しく、ベテラン演出家の繊細かつ確かな腕に圧倒されること必至。また主演の二宮和也が、やさしいがゆえに犯罪に走らざるをえなくなってしまった少年 |
スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ コレクターズ・エディション (数量限定生産) [DVD]価格: 9,765円 レビュー評価:3.0 レビュー数:17 悪い噂の絶えない聖泉学園。その学園に潜入した特命刑事が、学園内に広まるアングラサイト「エノラゲイ」にアクセスした生徒の追跡中に爆死した、そこでNYから強制送還された少女・Kが、母親の刑期と引き換えに“スケバン刑事”麻宮サキとして学園に潜入することになるのだった…。 『スケバン刑事』といえば“アイドル映画”だが、本作はそのつもりで観ると肝を冷やすかも。なにしろ松浦亜弥演じるサキの初登場シーンは顔中傷だらけの上、左目は真っ赤、その上拘束服を着ての登場だ。アクションもワイヤーを使うなどグッと本格的になっているし、現代を反映したネット犯罪や爆弾テロなども絡め、ハードな映画に仕上がっ |
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松浦亜弥写真集「a」価格: 2,730円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 あややの息遣いを身近に感じるという点でこの写真集は素晴らしい出来になっています。あややの写真集はわりとキメた表情で撮られているものが多いのですが、ここではふっと息が抜けたときの表情とか、本人もどこかで語っていましたが、本当に寝そうになったときの、18歳の女の子としての表情が大判で捕らえられていてそこがすごく豪華です。新津保氏の作家性が強く出たともいえるわけですが、こういう気を許した感じのあややの素の写真は、昔藤代冥沙氏が撮ったもの以来だと思います。もちろんあややの水着の写真とかはまた抜群のかわいさがあるのですが、それはまたアロハロ的企画としてあらためてやればいいと思うので、これはこれであやや |
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