anim.o.v.e 01(DVD付)価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 音楽CDとしてはアリなんでしょうが
原曲が好きな人からするとどれもイマイチです。
M.O.V.Eとしてのテンポも出し切れてないし原曲のイメージも無くなってますし
ちょっともったいない一枚ですね |
ヘタリア ドラマCD Vol.2価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 面白いけど、個人的なイメージと違った声優さんが当てられたりしてがっかりした所もありました。
イタリアの声が、あのアホっぽい明るい感じがなくて
ロシアさんの不気味な子供っぽさも表現されていないし
アメリカに至っては。
声の感じがイメージと違っても演技がうまい声優さんなら聞いて行くうちに納得できるのですが。
でもだいたいのイメージはぴったりで上手い方ばかりが演じてくれて嬉しかったです。
画面がつかないドラマCDなので、辛い点ですが、アニメで見ると違うかもしれません。 |
AKB48 ネ申テレビ [DVD]価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 全12回のうち、野呂が9回出演していて、メンバーのバリエーションがない。
人気のあるメンバーは出演してなかったり、一回しかでていない。 具体的に書くと、 前田 3回 コリス 3回 麻里子 1回 マユユ 2回 こじはる 0回 たかみな 2回 トモチン 0回 ユキリン 0回 えれぴょん 3回 宮澤 0回
多いのは、メータン8回 シンディ5回、まいまい5回(途中退場が多い)
といった感じです、チームBが好きなら、 |
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愛の新世界 【成人指定版】 [VHS]価格: 15,750円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 私自身としては鈴木砂羽のファンでもあるので、個人的にはかなり楽しめました。(笑) とにかく鈴木砂羽と片岡礼子のヌードが次々と、これでもかというくらい出てきます。(笑) この2人のファンならかなり楽しめると思います。ただ、静止画でもヘアにモザイクがかかっていたのが残念でした。
ストーリーとしては・・・、まあ、焦点を女性陣に当てて(男性陣は完全に理解不能)、非常に恋愛や性に奔放な女性の姿を見ることができます。 |
愛の新世界 [VHS]価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 鈴木砂羽&片岡礼子が熱演してます。 SM嬢&劇団員(この劇団のメンツは松尾スズキにクドカンに阿部サダヲ。大人計画〜)として日々暮らしている主人公。 女性がなんともたくましく、いいです。 ちょっとだけ出演する役者もいい味だしてます。 |
舞台「おじぎでシェイプアップ!」 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 作品はファンなら楽しめる内容だと思う。
ただ画質が悪い...
ハイビジョンじゃないのかな?
他の作品と比較しても輪郭がぼやける感じ。
また音質もマイクが悪いのか機材が悪いのか。
出演者の声が聞こえずらい。
音量を上げると周りの雑音が大きくなる。
特典映像の千秋楽の映像はさらに
画質が悪い...
音も相変わらずうまく録音できていない。
出演者ではなく、会場の観客の変な掛け声などが
大きく、マイナス。
作品は悪くないだけにもう |
高橋愛 I. [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:17 高橋愛に関しては
基本的に従来よりハロの中ではしっかりと「見せて」くれるタイプなのですが
今回はさらにそれを突き進んだ快作でしたね
とにかく見たいと思うところにちゃんと寄ってくれる
彼女の場合当然それは笑顔だけじゃなくヒップなりだったりするのですが
期待は裏切らないアングルが多いです
ビキニもパケ写の水色のはヒップがもう隠しきれないかなり頑張った面積ですし
鑑賞以外の用途にも対応できるとおもいますよ(笑)
なんとなくバストも成長してる気がします(まあ小ぶりに違いはないがw)
モームスで |
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花の慟哭 (竹書房ラヴァーズ文庫) (ラヴァーズ文庫 76)価格: 620円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 やっと出た・・・!待ってましたよ、続きが出てよかった!
最初から辛い話になるのはわかってはいましたが、まさかあんな事になるとは思っていませんでした。
序盤から巴の辛い状態です。巴の苦しさがこちらにも伝わります。巴が死を求めた時には涙がしばらく止まりませんでした。その後、助けがあり救われるかも!って時に須王が登場するのですが、その場面と台詞がたまりません、「ぎゃーーー!」と叫びたくなります。
須王と感動の再会を果たした後も、胸を騒がす展開です。
巴が行方不明になる原因を作ったヨハン、美しく優しい蓮、巴と同じ餌の立場の紗江&由紀、皆須王に対していろ |
知と愛 (新潮文庫)価格: 660円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16 「知と愛」=「ナルチスとゴルトムント」とありますが、
主に描かれるのは「ゴルトムント」であり、
「ナルチス」は最初と最後に登場し、
「ゴルトムント」の脳裏にも度々登場します。
「ゴルトムント」は、あまりに潔癖かつ我が強い。
言い換えるなら、自分の思いに純粋でありすぎる。
そのために修道院を飛び出し、放浪の旅へ。
ゴルトムントは生まれながらの性質によって、
表向きは大体人々に受け入れられますが、
彼の中では厳粛な潔癖さ故に、折り合いがつかない。
旅 |